2月26日の朝 新聞を開いて(予期しながらも)失望したことは 既に記した。
・・・というのが前説で 二人の新聞記者の「心意気」の一端を紹介するのが 今日の本題になる。
画像参照。左=読売新聞記者・大石健一氏の著名入り記事。右=毎日新聞記者・栗原俊雄氏の著名入り記事。
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「左」は 大石サンが我家を訪れた際にいただいたもの。
「事件関係者が 徐々に世を去って・・・」「御遺族には 遺品資料の保管が負担になって・・・」「賢崇寺に預けたりもしたが それも次第に無理になって・・・」「防衛庁の施設に寄贈したら 個人情報ナントカ法が出来て 資料閲覧が難しくなって・・・」「襲撃した相手の記念施設に(襲撃側の)遺品資料を寄贈する方もいて・・・」「三上卓氏の関連施設は岐阜県にあるけれど・・・」「末松太平関連の遺品資料は 愚息に負担はかけたくないし ネットに出回ったり
という「講釈」の流れに沿う形で 大石サンが「磯部浅一記念館」の話をしてくれた。
・・・というのが前説で 二人の新聞記者の「心意気」の一端を紹介するのが 今日の本題になる。
画像参照。左=読売新聞記者・大石健一氏の著名入り記事。右=毎日新聞記者・栗原俊雄氏の著名入り記事。


「左」は 大石サンが我家を訪れた際にいただいたもの。
「事件関係者が 徐々に世を去って・・・」「御遺族には 遺品資料の保管が負担になって・・・」「賢崇寺に預けたりもしたが それも次第に無理になって・・・」「防衛庁の施設に寄贈したら 個人情報ナントカ法が出来て 資料閲覧が難しくなって・・・」「襲撃した相手の記念施設に(襲撃側の)遺品資料を寄贈する方もいて・・・」「三上卓氏の関連施設は岐阜県にあるけれど・・・」「末松太平関連の遺品資料は 愚息に負担はかけたくないし ネットに出回ったり
という「講釈」の流れに沿う形で 大石サンが「磯部浅一記念館」の話をしてくれた。